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松茸が腐った…!失敗から学ぶ松茸の保管方法・・白カビ・ぬめりについて

松茸腐る

我が家では珍しい松茸。

・・・ということで、高級きのこである松茸も残念ながら腐ります。

しいたけ・しめじ・えのきなどよく使われるキノコも時間が経つと茶色くしおれて水っぽくなりぬめぬめしてきますが、それと同じで松茸も時間とともに腐敗してしまいます。

松茸なんて、そもそもそんなに食べるのもではありませんので大事に大事に取っておいたのですが、ちゃんとした知識がなかった当時の我が家は松茸を腐らせてしまいました(笑)うちと同じ羽目にならないようご注意ください。

 

腐った松茸は要注意!他のきのこより食あたりになりやすい理由

ほかの食材同様、松茸も時間が経過すると徐々に腐ります。もし腐った松茸を食べると食あたりを起こす可能性があるので注意が必要ですね。

松茸はほかのキノコと比較すると、食あたりになりやすいといわれています。その理由は、松茸に含有されている成分が関係しています。

松茸が腐敗するとできる毒について

松茸にはヒスチジンとフェニルアラニンというアミノ酸が含まれています。いずれも体を作るにあたって重要な栄養分です。

しかし腐ってしまうと変性してしまいます。ヒスチジンはヒスタミン、フェニルアラニンはフェニルエチルアミンに変化します。

この変化した成分を体内に取り入れると、嘔吐や下痢の症状を引き起こします。その結果、食中毒に近い状況になるわけですね。

だいたい腐った松茸を食べてから20分から1時間くらい経過したところで発症します。

 

松茸が腐るとどうなるか(外見)

松茸が腐るとどうなるのか、外見というよりも臭いの方に注目したほうがいいかもしれませんね。はっきりとおかしいとわかるような異臭がしてきます。

直感的に危険な異臭(刺激臭)がする

キノコ類というと独特の香りがするので区別がつくのか不安という人もいるでしょう。しかし一度嗅いでみるとわかりますが、はっきりと危ないと認識できるような臭いです。

ドロっと溶けている

外見的に見ると、形が崩れ出している場合には注意したほうがいいですね。もしドロッと溶けているような状態になっているなら、まず腐っていると思ってもらっていいですね。

そのほかにはカビの生えている場合も注意が必要ですね。これらの状態に心当たりがあれば、その松茸はもったいなくても食べずにそのまま捨てるのがおすすめです。

 

 

食べられる松茸・食べられない松茸の見分け方

手元にある松茸が食べられるのか、食べられないのか不安になるでしょうね。食べられるかどうかの見分け方のポイントはいくつかありますから、覚えておきましょうね。

異臭があるものはNG

食べられない松茸の見分け方のポイントはどこにあるでしょうか?まずは異臭がするかどうかです。

イメージとしては、塩素をかいでいるときのような鼻にツンとくる臭いがある場合には危ないです。おおよそ食べ物とは思えないような臭いを嗅いだ時には食べないほうが賢明ですね。

虫食いは食べてもOK

先ほど虫食いがあっても大丈夫といいましたが、適度にです。例えば全般的に茶色く変色しているほど食い荒らされている場合には、食べないことをおすすめします。

虫食いがあるとさすがに危ないのではないかと思う人もいるでしょうね。しかししっかり水洗いをしておけば、口にしても問題はありません。

 

松茸のぬめりについて

松茸を手に取ったときにぬめりのあるような感じがしませんか?この場合腐っているのではないか、そのまま食べて問題ないのかと不安に感じる人もいるでしょうね。

しかしぬめりがある=腐っていると考えるのは早計です。キノコ類は水分を吸収する性質があるからです。

調理する前にキノコを洗った時に多少ぬめりを感じる程度であれば、あまり心配する必要はないです。ただし先ほど見たように溶けてなくなってしまうようなレベルのぬめりであれば、要注意ですね。

多少のヌメリ・白カビのような綿の付着は食べれる!

もし多少ぬめりがある、ちょっと虫食いの跡がある程度の状態であれば、食べられると思ってまず大丈夫ですね。

最悪虫と一緒に食べても、体に異変の起きることはまずないですね。あまり心配する必要はないです。

松茸の中には白い綿のようなものが付着しているものもあるでしょう。初めて見た際にはカビではないかと思うかもしれませんね。

しかしこれはカビではないです。松茸にはもともとよくついているものですから、しっかり水洗いをして除去すれば問題ありません。

松茸が腐りやすい保管条件

松茸の腐りやすい保管方法として気を付けないといけないのは、高温多湿なところに放置することですね。松茸は水分をもともと嫌う性質があります。

湿気の多いところに長時間放置すると、水分を吸ってしまい腐りやすくなるのです。そこで風通しのいい冷暗所に保管するのがおすすめですね。

松茸をそのまま置いておく保管条件もおすすめできません。新聞紙やキッチンペーパーなどにくるんで保管するといいですね。

松茸を長持ちさせる保管方法

新聞紙やキッチンペーパーには水気を吸収する能力に優れています。松茸を湿気から守ってくれるので、長持ちさせられます。

Q.松茸の常温保存は?

しかし松茸を常温で保管するのは、あまりお勧めできません。すぐに食べるというのであれば問題はありませんけど!

Q.松茸は常温保存で何日持つ?

常温保管の場合、せいぜい2日くらいと考えるべきです。

Q.松茸を食べきれず長期保存する方法は?

松茸をある程度長期保存したければ、冷蔵庫もしくは冷凍庫を使うことです。

松茸を冷蔵庫で保管する方法はおすすめですね。松茸というと野菜室に入れるべきと思う人も多いとおもいます。

ただしいたけのような凍らせてもいい木のことは違い、松茸は凍らないレベルの低い温度で保管するのが適しているといわれています。そう考えると冷蔵室で保管するのがより良いですよね。

冷蔵保存する場合、下準備をした方がより長期保存できます。

 

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